図書館の扉
LIBRARY DOOR




1970年代初めのある日、エディンバラでの事です。デイヴィッドは図書館で知った顔を見かけました。
以前、ベイ・シティ・ローラーズで一緒だったビリーです。彼は当時 やはりエディンバラにある
Craighall Studiosでチーフ・エンジニアをしており、そこへデイヴィッドを誘いました。
そして、2人のパートナー・シップが始まったのです。後年、デイヴィッドはこう述懐しています。
「一緒に曲を作ろうと僕らが初めて話したのがそこでした。
僕は"LIBRARY DOOR"をビリーのために書いたのです」
ここにその扉があります。ノックしてみて下さい。


ANNEX ゼンサクさんのデイヴィッドとの会見記があります。


HOME