BLUE YONDER 投票結果 (02.07.16現在)


CDプレゼントはお休み中ですが、現在も投票は受付中です。ご応募お待ちしております。

【応募要領】
BLUE YONDERの中で、あなたの好きな曲を教えてください。
1曲だけ選ぶのは難しいと思いますので、3曲までOKとします。
持ち点は一人10点、それを1曲に全てつぎ込んでもいいですし、2〜3曲に振り分けても構いません。

【例1】 Library Door に10点
【例2】 I Wonder と Get Up And Go に5点ずつ
【例3】 When The Sun Comes に1点、Hold Me に9点
【例4】 There's A Place に3点、Ten Feet Tall に2点、Evil Eye に5点

【応募方法】メールで管理人まで(アドレスは扉ページ最下部にございます)好きな曲(最高3曲まで)と
配点を書いてお送りください。その際、「この曲のここが好き」等のコメントも忘れずお願いします。
皆様の愛情あふれるコメントも是非載せたいと思いますので、匿名やハンドル・ネームをご希望の方は
忘れずにお書き添えくださいね。他の用件のついでに書いてくださっても結構ですよ。




「投票したのに入ってない!」「コメントが違っている」 などありましたらお知らせください。

第1位 

Get Up And Go
 
72点
まさしくPILOTの個性をあらわした曲で好きで。イアンのイントロからまさにPILOTワールド。ティ―ンエイジポップの
甘酸っぱい感じが素敵です。初心に戻ったようなところがまさにいい。【緒方さん】
「どうせ再録」と侮っていた私に、がつんと心地よい衝撃を与えてくれたことに 敬意を表して。
もちろんオリジナルは名曲中の名曲ですが、それをなんのてらい もなくごくごく自然によみがえらせてくれた
パイロットに、最大級の感謝を送り たいです。【まさみさん】
言わずもがな。【singさん】
朝聴くと元気がでる。【m.inamoriさんの息子さん】
私がパイロットを聴き始めた時期は東芝から初CD化されたファースト・アルバムからです。すぐ好きになりました。
他に3枚のアルバムを残していた事を知り、慌てて探しました。「セカンド・フライト」、「モーリン・ハイツ」、
ビリーの「ソロ・キャスティング」はVINYLですぐ見つける事が出来ましたが、「TWO'S A CROWD」は
見つかりませんでした。数ヶ月後、偶然に立ち寄った新宿のトガワ・レコードで帯、ライナー無しの国内盤を
見つけ、速攻で購入しました。2500円でした。今から10数年前の事です。針を落として、「GET UP AND GO」を
聴いた瞬間にパイロットの最高傑作と確信しました。25年後の「BLUE YONDER」のニュー・ヴァージョンも
期待を裏切らない素晴らしい出来でした。勿論、他の曲も大好きですが、この曲を最初に聴いた時のインパクトが
強烈でした。「TWO'S A CROWD」のCD化もリマスター盤で実現して欲しいですね。【山下さん】
このアルバムでオリジナルの良さを一番再現出来ているSOUNDなので。【JOJIさん】
「 Library Door」 と5点ずつにしようかなとも思ったのですが、あえてここは目一杯「直球勝負」をさせて頂きました(笑)。
やはりこの曲にはパイロットの魅力が全て集約されいるような気がしますし、また個人的にも萩原健太さんのラジオ番組に
リクエストしてかけて貰ったことがあるので思い入れが強いです。【野出さん】
やはりはじめて聴いた時(TWO'S A CROWDの発売の時)の衝撃があまりに大きくて。当時、中学生だったので
小遣いではとても買えるものではなく、エアチェックしたテープを何度繰り返し聴いた事か。お約束のクラップ
もジャニュアリーなどを思わせるもので感動的。イントロ、間奏のギターソロも素晴らしい。思い出深い曲です。
BLUE YONDERでも、大きく変化がなかったので、ほっとしました。【きみ〜さん】
ツインギターのリフがとてもキャッチーで、3枚目でなかったハンドクラップも復活していて、2人はいえ、とても
Pilotっぽい曲ですよね。バンドではなかなかうまくいかないです……。【こうやさん】
本当はすべての曲が100点です。【m.inamoriさん】
僕は、これが聞きたくて聞きたくて今まで我慢していたといっても良いでしょう。【スマイリー吉岡さん】
待ち続けていたあの音がよみがえった感動を与えてくれた1曲目だから、イントロの最初の音で泣きそうになった。
【とみたっちさん】

第2位

I Wonder

57点
「成熟したパイロット」と勝手に名づけてしまいました。 デヴィッドの声もイアンのギターもハートに
優しいです。【まさみさん】
早く全部聴きたい。【singさん】
のびのある声、シンプルだけど美しいメロディー、悩みつつも前へ進もうとする姿勢の感じられる歌詞・・・毎日毎日、
この曲を聴きながらその日を乗り切っている私にとって、これは本当に涙ものの一曲!!まさに、悩みだらけの
今の私のためにデイヴィッドが贈ってくれた応援歌のような気がします。それにしても、なんていい声なん
でしょう・・・(うっとり)。【出居さん】
新曲ですよね。試聴した限りでは、DAVIDの声が渋みを増したとはいえ、いかにもPILOTらしいメロディを切々と
歌い上げているのが伝わってくる名曲だと思いました。IANのギターの音も一聴しただけでIANが弾いているという
ことがわかる、素晴らしいサウンドでした。【加藤さん】
今回のCDで一番良かったのがこれ。デヴィッドの作曲能力は70年代のころと変わらないんだなーとしみじみ感
じさせてくれた一曲です。ベースラインもメロディアスで素敵!言うまでもなく彼は世界最高のベーシストの一人
です。【エーハブ船長さん】
なんといっても25年ぶりの新曲という事で。(When the Sun ComesはPILOTというよりDavidのソロ作品って感じで、
なんか僕にはピンと来ない)欲を言えばIanの新曲も入れて欲しかった。もしかして日本盤のボーナストラックが
そーだったりして!楽しみー! 【GARY SUZUKIさん】
2曲ある新曲のうちの1曲ですが、今のPILOTというか新しいPILOT、これからのPILOTの可能性を存分に
感じさせてくれました。とにかくメロディーラインの美しさ、そしてアレンジの妙、DavidのVocalもIanのGuitarも
曲を慈しむように丁寧なのも嬉しいです。【Chikoさん】
この一曲はI Wonderです。 コメントとしては 久し振りに 聞いた 知らない 曲だと ゆうことです。パイロットの曲は
最初のコードを聞いたら 曲の良さが すぐわかります、 あの感じを 久々に 思い出しました。うれしかったです。
【上田さん】
本当はすべての曲が100点です。【m.inamoriさん】
将来のPILOTに期待を持たせてくれる1曲だから。【とみたっちさん】

 
第3位
 
Hold Me

27点
ギブソンSGダブルネックギターによる イアンのギターカッティングと ギターソロが長時間堪能できる。
バンドアンサンブルも非の打所がない。【Stuart党首さん】
4人の実力とチームワーク全開の力作!!なんたって、ビリーとスチュアートがいるんですもの。スチュアートの
のびのある声がすばらしい!!ドラムが下手だなんて、もう二度と言わせませんとも!!デイヴィッドのベースも
強烈でカッコいい・・・。【出居さん】
LIVEだとか。試聴できなかったのでまだ聴いていませんが、掲示板の意見を拝見させていただいた限りでは、
とても演奏が上手いらしいですね。早く聴きたいです。この曲にはそんな意味をこめて、点数を入れたいと
思います。【加藤さん】
いやー、やっぱりオリジナル・パイロットは凄い演奏力です。デヴィッドのベースも実にクール。かっこ良いですねえ。
【エーハブ船長さん】
とにかくLIVE音源だというだけで嬉しいです。あれだけのバンドなのにLIVEアルバムが出ていないのは本当に残念。
今回このような形で聞けたことはとても幸せです。ソロの部分は彼らの息遣いまで聞こえてきそうな迫力がありますね。
この曲を聴いて当時の「LIVE アルバム」を出して欲しいと思うのは欲張りでしょうか??でも聴きたいです、
1枚丸ごとのLIVE盤。【Chikoさん】
初めてのライブで興奮気味。ウ〜ン、この人たちって本当にすごい!【星島さん】


第4位

One Good Reason Why

26点
涙なくしては聴かれないイアンのギターソロ。 素晴らしい!【Stuart党首さん】
何回聴いても、イアンののびのあるギターに「降参!」という感じ。心がのびのびして、シアワセに
なってくるんですよ。「癒し」の効果満点!!こんなフレーズを弾ける人は、世界中にイアンしかいない!
ホレボレします〜。【出居さん】
25年経ってVoの枯れた感じが安心して聴けました。【JOJIさん】
聴いていて涙した最初の音楽かもしれません。こちらも大きな変化がなく大変よかった。【きみ〜さん】
昔から好きな曲、Blue Yonder掲示板にも書きましたが最後の転調のところが大好き。【とみたっちさん】
私は、全部好きだけど。この曲です。【Sh.yさん】
最初の彼女の台詞は、いかにも、という思い出があるので。あれから、どうしているのかねぇ?と思いました。
【土屋さん】


第5位

When The Sun Comes

 18点
この曲って、75年当時に発表されていてもおかしくない、と思いませんか? デヴィッドの精神的な
「若さ」に頭が下がります。【まさみさん】
思うんですが、もしもビリーが生きていてパイロットに参加してくれていたら、この曲で印象的な
カウンターラインやオブリガードを弾いていただろうな、と思うんですよ。彼の愛用していたアープ・
オデッセイで。聴いていると想像しちゃうんですよね…この曲にはビリーが必要ですよ。でもイアンの
演奏には気合を感じますね。【エーハブ船長さん】
私の本心は、どの曲も10点なのですが、「これからもこんな素敵な曲を!」の願いをこめて。サビの
メロディーがいつまでも頭のなかにこだまして、とろけています。【ケンサクさん】

 
第6位

Library Door

 16点
ビリーへの愛情と思い出が詰まっていて外せませんでした。聞いているうちに泣けてきます。
歌詞を見れば戸惑いがわかりますが、曲調からも伝わってくる素敵な曲です。【緒方さん】
よい曲はよい。【singさん】
寂しそうな感じがするから。【m.inamoriさんの息子さん】
本当はすべての曲が100点です。【m.inamoriさん】
中学や高校の玄関を思いこされる、青春の内容なので。ただし、雨ではなく、粉雪。【土屋さん】
  
第7位

Ten Feet Tall

8点
ビートルズのオブラディオブラダみたいに楽しい歌だから(彼はちなみにビートルズと10CCとELOも
大好きです)【m.inamoriさんの息子さん】

第8位

There's A Place

5点
イアンのジャジィーなギターがあまりにも素敵で完璧です。【星島さん】

第8位

Monday Tuesday

5点
一回目に聴いて一番すんなり素直な感じがしたので。【JOJIさん】

第8位

Evil Eye

5点
アコースティックとエレクトリックのそれぞれのリードのすばらしさ、メランコリックなメロディー、最高です。
【こうやさん】

第11位

Creeping Round At Midnight

3点
うむ、27時とか28時に郵便局で包みをあけ「おぉ、これは。XXさん喜ぶかも」などと、
一人ヘラヘラしているなんて、確かにいい加減にした方がよいと、反省させられるので。
【土屋さん】

その他 もう、25年ぐらい前になるでしょうか?高校生の頃、学生バンドをやっている時に、文化祭の曲目に、なにか、もう1曲
探していたときに、Call Me Roundをラジオで聞いて、絶対この演奏をしたいと思いました。結局は、お流れに
なりましたが、その頃から、数少ない、PILOTの音楽が流れるたびに、感動していました。周りでは、
知らない人ばかりで、寂しい思いもしていましたが、こうして、最近では、リバイバルというか、待望のアルバムが
でるということで、心待ちしております。【井上さん】
Mr.Do Or Die / マイナーなAメロと メジャーに変わるサビのコントラストが堪らなく好きです。それに応答するかの
ごとく、イアンのソロが絡んでくる、まさにPILOT節。テープを作る時には、いつもこの曲を選んでいました。ファーストの
NEVER GIVE UP も同じような印象を受けますが、こちらの方はウィリアムも絡んでいますね。【緒方さん】


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